一差{(し)}・一指{(}し{)} 意味
- ひとさし ②
舞や将棋などの一回。一番。
「舞を―(=一曲)舞う」「―(=一局)お手合わせを願います」
関連用語
一差(し)・一指(し): ひと-さし [2] 【一差(し)・一指(し)】 舞や将棋などの一回。一番。「舞を―(=一曲)舞う」「―(=一局)お手合わせを願います」
一差{(}し{)}・一指{(}し{)}: ひとさし ② 舞や将棋などの一回。一番。 「舞を―(=一曲)舞う」「―(=一局)お手合わせを願います」
一差{(}し{)}・一指{(し)}: ひとさし ② 舞や将棋などの一回。一番。 「舞を―(=一曲)舞う」「―(=一局)お手合わせを願います」
一差{(し)}・一指{(し)}: ひとさし ② 舞や将棋などの一回。一番。 「舞を―(=一曲)舞う」「―(=一局)お手合わせを願います」
一指: いっし ① 一本の指。 「―だに触れない」 ――を染(ソ)・める 物事にほんの少し関係する。
し: (1)五十音図サ行第二段の仮名。硬口蓋摩擦音の無声子音と前舌の狭母音とから成る音節。 (2)平仮名「し」は「之」の草体。片仮名「シ」は「之」の草体の変形。 ; 植物ギシギシの古名。[和名抄] ; 【士】 (1)男子。特に,学問・道徳を修めた男子についていう。 「同好の―」「好学の―」「高潔の―」 (2)さむらい。武士。 (3)古代中国で,大夫と庶民との間に位した身分。 ;
し-し: [1] 【詩思】 詩を作ろうとする気持ち。詩情。詩興。「―を生ぜしめ給ふを/即興詩人(鴎外)」
前挿(し)・前差(し): まえ-ざし マヘ― [0] 【前挿(し)・前差(し)】 女の髷(マゲ)の前の方にさすかんざし。 後ろ挿し
前挿{(}し{)}・前差{(}し{)}: まえざし ◎ 女の髷(マゲ)の前の方にさすかんざし。 ⇔後ろ挿し
前挿{(}し{)}・前差{(し)}: まえざし ◎ 女の髷(マゲ)の前の方にさすかんざし。 ⇔後ろ挿し
前挿{(し)}・前差{(}し{)}: まえざし ◎ 女の髷(マゲ)の前の方にさすかんざし。 ⇔後ろ挿し
前挿{(し)}・前差{(し)}: まえざし ◎ 女の髷(マゲ)の前の方にさすかんざし。 ⇔後ろ挿し
双差(し)・両差(し): もろ-ざし [0] 【双差(し)・両差(し)】 相撲で,両手を相手のわきに差し入れること。左右とも下手を取ること。
双差{(}し{)}・両差{(}し{)}: もろざし ◎ 相撲で,両手を相手のわきに差し入れること。左右とも下手を取ること。
双差{(}し{)}・両差{(し)}: もろざし ◎ 相撲で,両手を相手のわきに差し入れること。左右とも下手を取ること。